Thursday, March 11, 2010
ワラビーズメディアセッション Minimize

26日のワラビーズのメディアセッションは、バイスキャプテンのベーリック・バーンズ選手とベンジャミン・アレクサンダー選手、そして、6月にTOSHIBA ジュニアワールドチャンピオンシップ2009大会でU20オーストラリア代表として戦った、ワラビーズルーキーのカートリー・ビール選手の3名が参加しました。その様子の一部をお送りします!

メディアセッションに参加した、左からビール選手、アレクサンダー選手、バーンズ選手

★日本で開催するにあたり、どのように調整していますか?
(ベーリック・バーンズ選手)
日本にくることはよい経験。文化も勉強になっています。東京が大きな都市だったので、びっくりしています。最初の数日は日本の文化を楽しみたいです。ラグビーというスポーツは世界の文化を経験できる非常に良いスポーツです。勉強して帰りたいです。
もちろん、練習も集中してやっていきます。

(ベンジャミン・アレクサンダー選手)
モチベーションとしてはチームの中でオールブラックスに勝った経験がない選手がいくつかいます。オールブラックスの試合は歴史の深いもの。ブレディスローカップは一人でも10万人いても関係ない。オールブラックスと戦うということ。絶対に勝ちたい。

(カートリー・ビール選手)
JWCでプレーした際に非常に多くの中学生や高校生が応援していただいて、声援がフィールドまで届きました。
オールブラックスに勝つというモチベーションが非常に大きい。

★23歳で副キャプテンになっているがどうか?またどのようにやっていくのか?
(ベーリック・バーンズ選手)
もちろんバイスキャプテンになったことは光栄ですが、何も変わりません。
私はスピーチをするようなタイプではないが、チームを引っ張っていきたいと思います。
若い選手たちを助けていき、もちろんキャプテンも支えていきます。

★オールブラックスのFWの印象は?
(ベンジャミン・アレクサンダー選手)
技術的にも良く、ブレイクダウンも世界で一番だと思います。

★スクラムで苦しんでいるが改善されてきたか?また、改善されていたら、どのようになったか?
(ベンジャミン・アレクサンダー選手)
常に100%はあり得ない。
毎回色々な学ぶことがあると思いますが、過去は過去。前向きに改善していきたいです。
技術的な部分で改善してきています。
南アフリカでは良かったが、オールブラックスではよくなかった。
毎週毎週改善していかなければならないです。

★日本ではラグビーでは有名な国。NZではハカ。オーストラリアでは対抗するようなことを考えていますか?
(ベーリック・バーンズ選手)
ハカというのはラグビーでは非常に伝統的なもの。ハカのオーラでモチベーションが高まります。観客も喜ぶので、その喜ばれる雰囲気を吸収してラグビーをしたいです。

(ベンジャミン・アレクサンダー選手)
ハカのエネルギーを吸収して戦いたいです。
我々もハカに対して、敬意を持っています。ハカは、マオリの伝統的なもの。戦争に出るときに相手に挑戦としてハカをしています。その相手もハカを受けて立ち向かう。我々もハカを受けて、立ち向かっていきます。我々には、ハカはないが、ハカを受けて、情熱を出して試合を戦います。

★バーンズ選手、ビール選手への質問 
自分のナチュラルなポジションは?

(ベーリック・バーンズ選手)
チームのためならどこでもやります。チームのプレーに合わせていきます。
試合によってはキックに重点をおいたり、ランニングが中心ならそれに合わせてプレーする。でもFB、WTBには足が遅いので、微妙です(笑)。

(カートリー・ビール選手)
バーンズ選手のとおり、どこをプレーしてもかまいません。
ここ最近はFBでプレーしています。
とにかく私は、ワラビーズに入ること。どこのポジションができるように取り組んでいます。

★U20で戦ったオールブラックスのライバルと対戦できるのは楽しみにしているか?
(カートリー・ビール選手)
ザック・ギルフォード選手もいいプレーヤー。ザックはJWCでニュージーランド代表の優勝に貢献していました。
もし対戦することになっても、プレーは変えるつもりはありません。
一番重要なのがチームの良い結果を残すことです。

★あいにくな天気でゲームの内容が変わるかもしれないが、悪天候ではアドバンテージはあるか?
(ベーリック・バーンズ選手)
前回のオールブラックスの試合では作戦的にはうまくいっていませんでした。
ダン・カーター選手のキッキングがうまくいっていたゲーム。
我々もキックが重要になってくると思います。

記念撮影

ロッキー・エルソムキャプテンのスピーチ
ロッキー・エルソムキャプテンのスピーチ
日本語でスピーチをするタタフ・ポロタ=ナウ選手
日本語でスピーチをするタタフ・ポロタ=ナウ選手
リコー小吹キャプテンとワラビーズ・エルソムキャプテン
リコー小吹キャプテンとワラビーズ・エルソムキャプテン

15時より、来日してからの初めての練習。
今回はリコーブラックラムズのグラウンドをお借りして、練習を実施しました。

到着してからは、リコーラグビー部のみなさんのご厚意で、ウェルカムセレモニーを行っていただきました。セレモニーには、リコーブラックラムズの小吹キャプテンをはじめとした選手たちも参加。
また、元ワラビーズのスーパースター、スティーブン・ラーカム選手も参加していました。

リコーのトッド・ローデンヘッドコーチより、ウェルカムスピーチの後、ワラビーズからはロッキー・エルソムキャプテンから感謝のスピーチ。そして、全員のサイン入りジャージをリコーラグビー部へプレゼント。
また、HOのタタフ・ポロタ=ナウ選手は、「リコーで練習させていただくのは大変光栄なことです」と流暢な(?)日本語でスピーチしていました。

リコーからは、小吹キャプテンより、ファーストジャージをプレゼント。
最後に全員で記念撮影をし、セレモニーが終了いたしました。

セレモニー後は、横なぶりの雨が降り続くなか、練習を実施。
来日してからの初めての練習のため、リカバリーで軽めの練習を1時間程度実施して終了。

メディアセッション Minimize

ニッスイ東京 2009 ブレディスローカップ

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